診断士栗原の「解答手順」から見る2次攻略①

こんにちは、ACGの栗原です。

27日に「企業診断2月号」が本屋に並びました。
解答手順公開のトップバッターとして私が担当しましたので
興味のある方はぜひ一読ください。

さて、今回は「事例演習の復習方法」について書いてみます。

知識の整理や使えるキーワードなどは2年目もまとめていましたが
合格した3年目はさらに「間違いノート」も作成しました。

解いた事例は設問ごとに
①自分の解答ロジック
②模範解答のロジック
③間違えた(減点された)要因
④改善策
をまとめていました。

「間違いノート」を作成することで
いつも同じような間違いをしていることに気づきました。

最初は、「次からは気をつける」などの意識レベルでの改善策しか
考えていませんでしたが、これではまた同じような間違いを
繰り返してしまいました。
今考えるとまったく改善策になっていませんでした。

そこで改善策を「制約条件には波線を引く」などの作業レベルで考え、
解答手順に組み込んでいくようにしました。

いわゆる解答手順の「カイゼン」活動による解答品質の向上を図ったわけです。

この作業を継続して行った結果、
同じような間違いをすることが減り、得点も高位水準で安定するようになりました。

本試験でも
自分の解答手順どおりに実践できれば結果(合格)は自然とついてくると信じて
臨むことができました。

今回公開した解答手順は色んな間違いをひとつずつ改善していきながら
構築していったものです。

是非、受験生の皆さんは
同じような間違いをしないように
作業レベル(解答手順)での改善策を考える「復習」を実践してください!

そして、本試験で合格答案が書ける自分なりのベストな「解答手順」を
作っていってください!

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