今から間に合う診断士2次試験アクションプランvol.2

ACG(秋葉原コンサルティンググループ)五┼嵐です。

無事に資料集め・整理が完了しましたでしょうか。
前回はネット上で無料で集められる過去問・解答案などを挙げました。

しかしながら、無料で得られる情報だけでは、
合格レベルまで勉強するには少々情報不足ですので、
これらにプラスして
受験支援校に通っているかたは受験支援校の解答解説集を参考に
独学の方は過去問解説集の書籍を1冊用購入し参考にしていただければと思います。

以下に過去問解説集の書籍を参考に紹介しておきます。

・平成20年度版 中小企業診断士2次試験 事例攻略のセオリー 村井 信行(DAI-X出版)
 (H17年~H19年の3年分を収録)
・中小企業診断士第2次試験過去問題集 2008年度版―最短合格のための (TAC出版)
 (H15年~H19年の5年分を収録)
・中小企業診断士2次試験過去問題集 2008年版(同友館)
 (H16年~H19年の4年分を収録)


これで勉強のための資料の準備は大体揃ったことになります。
では、これからは「本試験とはどんなものか?」を知ることにしましょう。

本試験問題を用意している最中に、どうしても気になってしまい
いきなり事例を解いてみた方はいないでしょうか?

初めて2次試験に取り組む場合は、それはあまり得策ではありません。
分からないものをいくら時間を掛けて考えても分かりせんし、
見当違いな方向に考えている場合はその時間が無駄になるかと思います。

それはまるで、
「どこかに出かける場合に、目的地までの行き方を調べず、地図も持たずに
 出かけてしまい、右往左往してしまう」のと同じことです。

ですので、まず、自分で解く前に模範解答などを先に読むことをお勧めします。
答えを先に読むことによって、本試験の全体像、答えなければならない方向性が
把握できます。

「答えを先に見たら訓練にならないじゃないか!」と考える方もいるかと思いますが、
大丈夫です。2次試験は一度答えを見たからといって、すぐに答案が書けるようには
なりません。疑うようであれば、試しに一度答えを見た翌日に、その事例を解いみて
いただけたらと思います。
逆にそこで事例を難なく解けてしまったら。。。。
その方は2次試験に受かる能力が身についていますので、
あまり、勉強しなくても受かるかと思います。

さて、本題に戻りますが、模範解答などを先に読む場合に、
ただ漠然と読んでしまってはさすがに得るものは多くありません。
従いまして、次のような順番で留意しながら読んでいただきたいと思います。

①事例テーマごとに過去3年分の過去問、模範解答、再現答案を読む

また、事例ごとに次のような順番で読んでいってください。
本試験の問題は企業の事例を書いてある「与件」と
その与件に関する「設問」からなっていますので、

②「設問」を読む
③「与件」を読む
④再度「設問」を読む
⑤答案を頭の中で少しだけ考える
⑥「模範解答」を読む
⑦「再現答案」を読む

そして、模範解答、再現答案を読む際には、
「設問の問いに与件のどの部分を活用し答えているか」
「どのような文章構成で答えているか」
に気をつけて通読していってください。


■明日やるべきこと
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明日の予定勉強時間(3時間)
②本試験を知る 
・事例1の過去3年分(H19~H17年)を通読する

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本試験まで残り68日 想定勉強可能時間 382時間
(8月12日現在 当日含む)

■明日以降やるべきこと
・事例2の過去3年分(H19~H17年)を通読する(3時間)
・事例3の過去3年分(H19~H17年)を通読する(3時間)
・事例4の過去3年分(H19~H17年)を通読する(6時間)

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