はしもとたけ誌

はしもとたけしです。

前回の続き。偽装請負に代表される派遣の現場の問題について。


偽装請負は製造の現場で多数行われておりました。

さて、なんで製造現場だったのでしょうか??

それは、数年前まで製造現場への派遣が認められてなかったから。

派遣契約は認められていませんが、非正規社員を変動費的に活用することに対するメーカーからの需要がたくさんありました。

需要があれば供給側が出てくることでビジネスが発生します。

そこで生まれたのが「請負契約での派遣」

ん?「請負契約」での「派遣」??

一体どっちなんだ??

そうです。その「どっちなんだ?」こそが「偽装請負」

やっていることは明らかに派遣なのですが、製造現場への派遣は法的に認められてない。だったら契約は「請負」にしてしまって「派遣」してしまおう。

「偽装請負」の誕生です。

さて、この「偽装請負」がその後どうなったか?

次回以降に書きたいと思います。

comments

comment form

comment form