【たんくぼの診断士Eyes!Vol.11 ~漢字文化~】

みなさん、ごぶサタデー!
たんくぼです。

中国人の旅行者が急増しているという。
中国の経済発展と元高、円安の影響もさることながら「字が読めるから」というのがけっこう大きな要因になっているらしい。
ソフトブレーン創業者の宋文洲さんがおっしゃっていた。

そうえいば、私も中国に旅行に行ったとき(15年以上前だが)、漢字が読めたのでずいぶん助かった記憶がある。

宋さんはこうも言っている、漢字文化を使っているのは、今は中国と日本のみになった。ほかの近隣諸国は漢字を捨て独自の文字を作ったり、植民地支配者の文字を受け入れたりした。唯一日本だけがうまく漢字を取り込んで、独自の文化として昇華させたと。

学ぶの語源が「真似る」からきているとよく言われる。まさに日本文化の真骨頂ですな。外国文化を学び(真似て)、独自の文化に仕上げていく・・・
漢字に限っていえば、本場中国に新しい意味として逆輸入している漢字があるそうだ。
「国家」「人民」「文化」「哲学」「革命」「銀行」「科学」「経済」「社会」・・・
まさに現在の中国共産党の骨格をなす言葉が並びますね。
逆輸入がなければ「文化大革命」も起こらなかった????

最近では、「営業」や「人気」という言葉が逆輸入されているそうです。

こんな風に、他国から真似て学ぶことで文化を創ってきた日本。

真剣に学ぶように真似て、自分のものにすれば新しい何かが創造される。
我々の生き方にも当てはまる気がしませんか?

明日は診断士二次試験本番です。
真剣に学んできた方には、必ず新しい進化した自分が創造されます。
それを十分に味わって、堪能してきてください。

「眉毛族のKりやさん」、「ロンドン3さん」・・・覚醒期待してます!

ということで、今回はこれでおしまい。
よろしく哀愁!

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