【たんくぼの診断士Eyes!Vol.10 ~私的二次試験考~】
みなさん、ごぶサタデー!
たんくぼです。
中小企業診断士二次試験が近づいております。
1週間後ですね。
思えば1年前の今頃、「こんな状態で二次試験なんてうかるのだろうか」と半ば来年を見越してモチベーションが下がっていたような気がする。
受験勉強を始めてから1年ちょっと。その間愚直に突っ走ってきた。
自分でも信じられないくらいに。
だから、受かる受からないとあれこれ考えるよりも、もうちょっと愚直にやってみようと言い聞かせた。
暗中模索・五里霧中の状態たっだけど、今までの答練、模試において満点もしくはそれに近い解答を書いた問題(あんまりたくさんなかったけど)をもう一度見直してみた。
どうしてこの問題はこんなにうまく解答を引き出せたのか?そのときの自分なりの考え方、プロセスを見直してみて、自分にちょっとした自信を持たせようとした。
そうして残りを乗り切って本番を迎えた。
本番では、全く手ごたえを感じなかったが、そういう試験なんだと言い聞かせて、天命を待った。
が、模範解答を見て愕然とした。「あー、自分はまだまだあまいなぁ。合格者の仲間に入るレベルではないな」なんて。
特に事例Ⅱの5問目「塾以外の新規事業やるとしたら何?」という問題に対して、「FC展開のファーストフード」って解答した。「テニス後の利用、クーポンによる割引(両方)、ファーストフード客のテニスクラブへの誘導。食べたら運動、運動したら食べるのシナジー効果」みたいな論理展開。
でも「託児所の展開を図る。理由はすでに預かっている実績云々・・・」の模範解答見て「うわぁ、ダメだこりゃ。落ちたな。そうだよな、ふつう託児所って考えるよな、与件文読めば。」って。
でも、でもね、もしその駅前にファーストフードの店が少なかったら?、気軽な飲食店が少なかったら?託児所がたくさんあったら?
まぁありえない屁理屈なんですけど、新規事業だからいろんな考え方があってもいいのかな。実際の現場だったら、いろいろシュミレーションして考えるだろし・・・
受かった今だからいえるのかもしれないけど、たとえ託児所と書いたとしても、その論理が乏しければ、筋の通ったファーストフードの方が得点になるのではないでしょうか?
要するに私が言いたいのは、中小企業診断士二次試験ってそういう試験ってことじゃないかなということ。
え?言いたいことがよくわからない?
診断士ならうまく汲み取ってよ、私の心。
ということで、今回はこれでおしまい。
よろしく哀愁!
- 投稿者:久保田 国博
- 日時:2007年10月13日 16:57
comments
要するに事例(クライアント状況)全体に対する論理的整合性
ですね。
託児所と解答しても前後の整合性がなければ戦略になりませんからね。
ちなみに私は「カルチャースクール」で論理展開しました。
だめだ診断士(略称:だめ診)さん、
ごぶサタデー!
コメントサンクスです。
いよいよ明日が二次試験ですね。
たんくぼもだめ診さんも、もう一回受けてもゼッタイ受からない試験だということははっきりしてますね!?!?
(失礼)