みなさん、ごぶサタデー!
たんくぼです。
楽しい楽しい土曜日がやってまいりました!ウィークエンドのまったりとしたひととき、のんびりお付き合いください。
さて、引き続きテーマ「高校野球」
高校野球の甲子園大会でどのくらいのお金が動くのか検証してみよう!といった内容だったですね。
早速みてみましょう。
まずは選手から
甲子園出場に対して高野連から1校20名(選手18名、責任教師1名、監督1名)に対して交通費と滞在費が出ます。
交通費は各都道府県によってバラバラですが、滞在費は7,500円/人です。
交通費を平均往復20,000円/人、平均滞在日数を10日とすると、
1校あたり20,000円×20人+7,500円×20人×10日=約200万円
49代表校合計 約1億円
通常は高野連からの支給では足りないようなので、持ち出しが結構あるようです。この計算の1.5倍くらいが実際の額になるのではないでしょうか。
さて、応援にかかる費用はというと、1校あたり2,000~3,000万円かかるらしい。
応援団に、一般生徒、OB、ご父兄、親戚、友人etc…
で、49代表校合計 約10億円
期間中入場者数 約50万人、平均入場料1,000円
入場料収入 約5億円
甲子園名物かち割りや弁当、代表校グッズなど入場料以外収入 客単価1000円として
50万人×1,000円=約5億円
甲子園関連収入で約10億円
甲子園関連雑誌(輝け、甲子園の星など)5誌、平均15万部、700円/冊。
合計 約5億円
ほかにも、期間中の阪神電車の乗車収入増、熱闘甲子園テレビ番組のスポンサー料などなど考えると軽く30億円は超えますね。
それにNHK全国ネットで全試合生中継と各ニュース番組のスポーツコーナー、新聞のスポーツ記事掲載とかによる宣伝効果を費用に換算すると大変なことになりそうです。
毎年行われる高校生のスポーツ大会とは思えない経済効果ぶりですよね。
他の競技では考えられません。っていうか、他の競技はインターハイっていうひとくくりで、各県持ち回りで開催してるし・・・甲子園みたいに聖地なんて考えないし・・・
いかに甲子園大会が異常かがわかりますね。
でも、高野連も主催の朝日新聞を中心としたマスコミも学校関係者もご父兄もみーんな得するWin-Win-Win-Winの関係だからやめられないんでしょうね。
炎天下酷暑のありえない環境のなか軍隊のような規律で感動を演じさせられる・・・
まぁ、やってる本人はそんなこと考えてないだろうけど。
昔、「甲子園の思い出だけで一生食っていける」なんて言ってたひとがいました。
それを聞いて甲子園ってすげぇ、なんて思いましたが、おっさんになるとそれはちょっとさびしい人生だなぁって気もします。
でも結論はやっぱ高校野球は好きです!
「高校球児と相撲取りとAV女優は永遠に年上」ってこれまたある人が言ってましたが、ほんと、永遠のお兄さんでいてくれよ!高校球児!
来年の大会もまた見るぜ!感動をお願い!
ということで、今回はこれでおしまい。
長文・乱文すいません。
よろしく哀愁!