平成18年度合格者の真実

勉強会:中小企業診断士試験合格者の真実

2007年1月13日、ACGの初のイベントを実施しました。

きっかけは簡単。
ふとしたきっかけで知り合ったACGメンバーでしたが、次に会うのに、ただ飲み会だけで集まるのはもったいない…、そんな気持ちから企画したのがこの「中小企業診断士試験合格者の真実」という勉強会でした。

ACGは、2006年度に中小企業診断士(以下、診断士)試験に合格したばかりの者と、診断士試験の受験勉強中の者から構成されています。勉強会は、合格したメンバーから勉強中のメンバーへ、『診断士の2次試験をどうやって合格したか』という情報提供をするという形で行いました。

診断士の2次試験は、4つの事例からなる論述式の試験です。各事例80分間という限られた時間の中で、事例文に記載された企業に対して紙上でコンサルティングをしていきます。4つの事例はそれぞれ「組織・人事」「マーケティング」「生産管理」「財務・会計」といったテーマが与えられており、テーマに沿って解答する必要があります。

試験上の仮想企業とはいえ、事例企業に対し経営のコンサルティングをする必要があります。当たり前のことですが、企業において経営の方向性がたった一つであるわけがありません。ですので、この試験においても唯一無二の解答といったものは存在しません。これが正解!といった模範解答はなく、それ故に合格するための勉強が非常に難しいといわれています。

この勉強会では、つい数ヶ月前まで診断士試験の勉強をしていたホカホカの合格者から、これからチャレンジしようとする受験者へのアドバイスとして、雲を掴むような診断士2試験に対し「どうやって勉強してきたか」「どうやって試験に望んだか」「合格後にどんな世界が開けるか」といった内容の講演を行い、ほかでは聞けない実に生々しい合格者たちの真実を披露したのでした。